PADI インストラクターになるにはOWSI(オープンウォータースクーバインストラクター)またはIDC(インストラクター開発コース)への参加が必要です。
他団体のインストラクターやPADIアシスタントインストラクター認定をお持ちの場合はOWSIに、ダイブマスター認定をお持ちの方はIDCコースにご参加いただくことが可能です。
各コースの達成条件を満たすとPADIインストラクター試験(IE)への参加をすることができます。
IDCコースは多くのインストラクターコースを担当してきたコースディレクターが候補生の夢をかなえるためにサポートいたします。

コースディレクター:樋口純一
CMAS,NAUI,SSI等のダイビングインストラクターを経てPADIインストラクターに、ダイビングインストラクター養成の専門学校講師歴25年、初心者からインストラクターまで幅広い層のダイバー育成に携わる。

PADI OWSI コース参加前条件

  1. PADI アシスタント・インストラクター、 PADI インストラクター、または少なくとも過去 6 か月にわたって、一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター(更新資格を有する)。*
  2. 18 歳
  3. ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
  4. 認定ダイバーになって少なくとも 6 か月が経過。
  5. 過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了、または他の救急医療団体のエマージェンシー・ファースト・レスポンス( EFR) インストラクターまたは CPR/ファーストエイド・インス
    トラクター。
  6. 必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格を証明する書類。

PADI IDCコース 参加前条件

  1. PADI ダイブマスターまたは:
    • 一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター(資格更新済み、または更新資格を有する)。
    • 一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関でリーダーシップ・レベルの認定を有する(資格更新済み、または更新資格を有する)
    ログに記録されたダイブ経験 60 本;ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダーウォーター・ナビゲーションの経験を証明する書類。
  2. 18 歳
  3. ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
  4. 認定ダイバーとして 6 か月以上経過。
  5. 過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは相当する他のトレーニングを修了。
    注: オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター認定には、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター資格(または相当する資格)が必要。
  6. PADI ダイブマスターでない場合は、 PADI ダイブマスター・コースのダイバー・レスキュー・スキル評価を修了する。
  7. 必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格を証明する書類。

PADI インストラクターコース講習内容

  1. 以下の PADI IDC eラーニング・カリキュラム・コンポーネントを修了する:
    1 – 初めに
    2 – ダイビング・リーダーのためのダイブセオリー(ダイビング理論)
    3 – PADI システムの概要
    4 – 学習、インストラクション、 PADI システム
    5 – ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
    6 – PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース
    7 – リスク・マネージメントと法律上の留意事項
    8 – リスクを管理する
    9 – PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
    10 – 講習プレゼンテーション入門
    11 – 知識開発の実施と評価
    12 – 限定水域トレーニング
    13 – オープンウォーター・トレーニング
    14 – 継続教育とリーダーシップ・コース
    15 – ビジネス・オブ・ダイビング
    16 – レクリエーショナル・ダイブ・プラナー( RDP) の教え方-クロスオーバー候補生は必修; PADI メンバーはオプション
  2. 以下の IDC カリキュラム・コンポーネントに参加する:
    • オリエンテーション
    • ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
    • PADI システム・ワークショップ
    • 学習と講習ワークショップ
    • ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
    • オープン・ウォーター・ダイバー・コースのスケジューリングとセットアップのワークショップ
    • リスク・マネージメントとライセンシング・ワークショップ
    • 知識開発プレゼンテーション・ワークショップと候補生による知識開発プレゼンテーション
    • スキル開発ワークショップ
    • 限定水域トレーニング・ワークショップと候補生による限定水域講習プレゼンテーション
    • オープンォーター・トレーニング・ワークショップと候補生によるオープンウォーター講習プレゼンテーション
    • 継続教育ワークショップ
    • アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース・ワークショップ
    • レスキュー・ダイバー・コース・ワークショップ
    • セールス・テクニック・ワークショップ
    • コース終了
  3. 3 回以上の知識開発講習プレゼンテーションを行って評価を受け、以下を含む2 回以上のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する:
    • 少なくとも1回の PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース・プレゼンテーション。
    • 生徒用教材を使用して、少なくとも 1 回の PADI 継続教育コース・プレゼンテーション。
    • 生徒用教材を使わずに、少なくとも 1 回の PADI 継続教育コース・プレゼンテーション。
  4. 4 回以上の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、2 回以上のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。 1 回のプレゼンテーションでは、候補生は認定アシスタントなしで実施する。
  5. 2 回以上の統合( 2 種類のスキルを組み合わせた)オープンウォーター講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、以下を含めて1回のプレゼンテーションの各スキルで 3.4 以上を得点する:
    • PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースから、少なくともワンセットのスキル。
    • デモンストレーションが求められる継続教育コースから、少なくともワンセットのスキル。
    • 認定アシスタントなしで、少なくともワンセットのスキル。
  6. スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、合計 82点以上を得点する。いずれのスキルも 3.0 未満であってはならず、少なくとも1種類のアンダーウォーター・スキルで5点を得点しなければならない。
  7. PADI システム、規準、手続きエグザムで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。得点が 75% 未満の候補生は再試験。
  8. ダイブセオリー(ダイビング理論)エグザムの全セクションで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。得点が 75% 未満の候補生は再試験。
  9. 用具を使わずに 400 メートル/ヤードをノンストップで泳ぐ。ストロークの形は問わない。
  10. 用具を使わず水着だけを着用して、 10 分間の立ち泳ぎ、またはボビングもしくはフローティング浮いている状態を保つ。
  11. 限定水域またはオープンウォーターで、シミュレーションによる水面パニック・
    ダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。
  12. オープンウォーターで、以下を含めて、シミュレーションによる水面で水中で反応がなく呼吸していないダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。
  13. オープンウォーターで、以下を含むシナリオに参加する:
    • シミュレーションによる反応がなく呼吸していないダイバーを水面に引き上げる
    • 水面で人工呼吸を含めた救助
    • エキジット
    • 水面人工呼吸と、人工呼吸用マスクもしくはレスキュー・ブリージング・マスクを使って事故者に酸素を投与することを含めて、ボート/岸でファーストエイドを施す

PADI インストラクターコース 必要教材

• PADI インストラクター・マニュアル
• PADI オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアルまたはeラーニング
• レクリエーショナル・ダイブプラナー- RDP テーブルと eRDPml、使用説明書を含む
• PADI アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアルま たは eラーニング
• PADI レスキュー・ダイバー・マニュアルまたはeラーニング
• PADI ダイブマスター・マニュアルまたはeラーニング
• ディスカバー・スクーバ・ダイビング用の水中用キューカード
• スキル開発準備スレート
• エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング
• ダイビング・ナレッジ・ワークブックまたはダイブセオリー(ダイビング理論)オンラインのeレコード

項目価格(税別)備 考
PADI IDC
eLearning 6days
185,000コース料金、実習費すべて含む
IDCデジタルクルーパック84,825必須教材となります
IDC 登録料25,650PADIへの登録費用です
PADI IDC + EFRI オールインパック372,000最低限必要な教材と実習費、申請費用等を含みます。

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PADIインストラクターになった後のランクアップを目指す方にはコース受講中にPADI スペシャルティインストラクターコースを同時進行することもできます。

取得可能な PADI スペシャルティインストラクターは以下の通りです。

PADI レック(沈船)ダイバー スペシャルティ
PADI サーチ&リカバリー スペシャルティ
PADI ナイト ダイバー スペシャルティ
PADI ディープ ダイバー スペシャルティ
PADI エンリッチド エア ダイバー スペシャルティ
PADI ドリフト ダイバー スペシャルティ
PADI アルティチュード(高所)・ダイバー
PADI DSMB・ディレイドサーフェスマーカーブイ
PADI ボート・ダイバー・スペシャルティ
PADI ドライスーツ ダイバー スペシャルティ
PADI 水中ナビゲーター スペシャルティ
(PADI アイスダイバー)
PADI 水中ナチュラリスト スペシャルティ
PADI サイドマウントダイバー スペシャルティ
PADI 器材スペシャルティ
PADI デジタル UW フォトグラファー
PADI ダイバー プロパルジョンビークル (DPV)
PADI エマージェンシー オキシジェン プロバイダー
PADI Dives Against Debris
PADI セルフリライアントダイバー

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